ご支援報告

9月19日、「食とみどり、水を守る労農市民会議」様が主催する「アジア・アフリカ支援米の稲刈り」に、子どもたちと一緒に参加しました。
この活動は、食料不足に苦しむアジア・アフリカの地域へお米を届ける取り組みの一つです。稲の成長を見守り、実際に稲刈りを体験することを通して、農業や食べ物の大切さについて考える貴重な機会となりました。
当日は気持ちの良い秋晴れの中、農家の方から稲刈りの方法を教えていただき、田んぼで稲を刈りました。田んぼの中にはぬかるんでいる場所もあり、子どもたちは足を取られながらも、楽しそうに稲刈りに取り組んでいました。普段の居場所ではなかなか味わうことのできない、自然の中で過ごす心地よさを感じる時間にもなりました。
稲刈りの後は、近くの公民館へ移動し、芋煮をごちそうになりました。山形の秋の風物詩である芋煮を囲みながら、参加者の皆さんと交流することができ、楽しいひとときを過ごしました。
また、今年は嬉しい出来事もありました。昨年は入賞することができなかった「バケツ稲」ですが、今年は水を切らさないことを意識して、子どもたちと一緒に育ててきました。その結果、無事に稲を育てることができ、今年はなんと入賞することができました!参加した子どもたちと一緒に喜びを分かち合うことができ、スタッフにとっても嬉しい思い出となりました。
さらに、「食とみどり、水を守る労農市民会議」様からは、毎年クローバーの会へお米をご寄付いただいています。いただいたお米は、子ども食堂などの活動で大切に活用するとともに、必要とされている方々へお届けしていきたいと思います。
春の田植えから秋の稲刈りまで、一連の流れに関わらせていただいたことで、お米ができるまでには多くの手間や時間がかかること、そして農家の皆さんが大切にお米を育てていることを、子どもたちとともに実感することができました。
このような貴重な体験の機会をいただき、また毎年お米をご寄付くださっている「食とみどり、水を守る労農市民会議」様をはじめ、関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。


